お役立ち情報 先進的窓リノベ事業

「ふかし枠」って何?内窓設置で「予想外の追加費用」を避ける!補助金も賢く活用する裏ワザ

2026-06-13 093236

内窓をつけたいのに「枠がない!?」そんな時でも諦めないで!


  • 「せっかく補助金で内窓をつけようと思ったのに、業者さんに『ふかし枠が必要です』って言われた…」「聞き慣れない言葉で、追加費用がかかるのか不安…」

  • 内窓設置を検討する際、意外と多くのご家庭で直面する「ふかし枠」問題。これを知らないと、思わぬ追加費用や、そもそも設置できないといった事態に陥る可能性があります。

  • 「ふかし枠とは何か」「なぜ必要になるのか」「費用はどれくらいかかるのか」、そして「どうすれば補助金を活用してこの費用を抑えられるのか」を、専門家が分かりやすく徹底解説します。


1. 「ふかし枠」とは?内窓設置の救世主だけど、なぜ必要?


専門用語を噛み砕いて説明します。


  • :内窓設置に必須な「奥行き」が足りない時に使う延長部材

    • 解説: 内窓を取り付けるためには、既存の窓枠に約7cm以上の「奥行き(有効寸法)」が必要です。しかし、特に築年数の古い家や、既存の窓にカーテンレールなどが近い場合、この奥行きが足りないケースがよくあります。

    • イメージ図(言葉で説明): 既存窓 → 窓枠(奥行きが足りない) → [ふかし枠] → 内窓


  • :こんな時に「ふかし枠」が必要になります

    • 既存の窓枠の奥行きが足りない

    • 窓のすぐ近くにカーテンレールやブラインドの部品がある

    • 窓台(窓の下の水平部分)が短すぎる

    • 窓枠のすぐ隣に柱や壁があり、内窓の開閉に干渉してしまう


  • :ふかし枠の「3つの役割」

    • 内窓を安定して取り付けるための土台作り

    • カーテンレールなどとの干渉を避けるスペースの確保

    • 既存窓枠との隙間を埋め、見た目を綺麗に整える


2. ふかし枠にかかる「費用」はどれくらい?補助金でカバーできる?



費用面での不安を解消し、補助金の活用を提示します。


  • :費用は「数千円〜数万円」が目安

    • 解説: ふかし枠の費用は、窓の大きさ、必要な奥行き(20mm、40mm、70mmなど)、材質(樹脂製か木製か)によって大きく異なります。1窓あたり数千円〜数万円程度が相場と考えておきましょう。

    • 注意点: これらは部材費だけでなく、取り付け工賃も含まれます。


  • :朗報!ふかし枠も「先進的窓リノベ2026」の補助対象です

    • 解説: 内窓本体だけでなく、その設置に必要な部材(ふかし枠、下地補強材、既存枠撤去費用など)も、**「窓リフォーム工事の一部」**として補助金の対象となります。

    • ポイント: つまり、「ふかし枠が必要だから補助金を諦める」必要は全くありません。むしろ、補助金を活用することで、当初の予算内で高性能な内窓を設置できる可能性が高まります。


3. 失敗しないための「ふかし枠」選びと業者への依頼術


読者が実際に業者に相談する際の具体的なアドバイスです。



  • :事前に「簡易チェック」!自分でできる奥行きの測り方

    • アクション: 既存の窓枠からカーテンレールや窓台の先端までを測ってみましょう。7cm未満なら、ふかし枠が必要になる可能性が高いです。

    • 注意点: あくまで目安です。最終的な判断はプロに任せましょう。

  • :専門家による「現地調査」が絶対不可欠

    • アクション: DIY感覚で自己判断せず、必ず登録事業者による現地調査を依頼してください。窓の歪みや壁の状態なども含め、プロの目で正確に判断してもらえます。

  • :見積もり時に「ふかし枠の有無と費用」を必ず確認

    • アクション: 提示された見積書に、ふかし枠の費用が明記されているか確認しましょう。もし記載がなければ、「ふかし枠は不要ですか?もし必要なら費用はいくらですか?」と質問することが重要です。

  • :デザイン性も考慮して選択肢を検討

    • 解説: 最近のふかし枠は、内窓本体の色に合わせて選べるなど、デザイン性も向上しています。室内の雰囲気を損なわないよう、色や材質についても相談してみましょう。


まとめ:ふかし枠は「安心・快適」のための費用!補助金を賢く使おう


  • 「ふかし枠」は決して「無駄な出費」ではなく、内窓の性能を最大限に引き出し、安全に設置するための大切な部材です。

  • 2026年の先進的窓リノベ事業では、このふかし枠の費用も補助対象となるため、諦める必要はありません。

  • 不安な場合は、必ず複数の登録事業者から見積もりを取り、疑問点を解消した上で、納得のいくリフォームを進めてください。



耐震エコハウス研究所は鹿児島・宮崎で補助金を使った窓の断熱リフォームを行っています。


【ご対応エリア】


  • 鹿児島県

    • 薩摩: 鹿児島市、日置市、いちき串木野市、枕崎市、指宿市、南さつま市、南九州市

    • 大隅: 鹿屋市、垂水市、曽於市、志布志市、大崎町、東串良町、錦江町、南大隅町、肝付町

    • 北薩・姶良: 薩摩川内市、阿久根市、出水市、伊佐市、さつま町、長島町、霧島市、姶良市、湧水町

  • 宮崎県

「我が家の西日対策、いくらくらいでできる?」お見積りは無料です。お気軽にご相談ください!



知って得する!住まいの快適アップ情報

この記事に関連するページ